映画感想 ジョン・ウィック1+2

アクション映画です。2014年のR15指定作品。

主演キアヌ・リーブス、監督はチャド・スタエルスキ

 

凄腕の殺し屋ジョン・ウィックは、ヘレンという女性と出会って引退するが、ヘレンは病死。ヘレンは夫のために子犬を贈り、ジョンの生きる希望になった。

しかし、強盗が彼の家に押入り、愛車を奪われ、子犬も殺されてしまう。

ジョンは復讐するために再び裏社会に戻る。というあらすじ。

 

このチャド・スタエルスキという監督は、「マトリックス」などの映画でスタントやスタントコーディネーターを手がけた人で、見所は派手なアクションです。

 

この作品も、2、3と続いてるから人気シリーズなんですね。

カッコよくて良かったです。

スカッとしたい映画が観たいならオススメします。

 

オススメ度:★★★★

みんなで観れる度:★★★